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360 EXIF Fixer

ピクセルを変えずに 360° JPEG へ Photo Sphere GPano タグを注入します。Photoshop、Lightroom、パノラマ最適化の後に使い、Facebook、Google フォト、360 ビューアが本物のパノラマとして扱うようにします。

JPEGPNGWEBP

360 EXIF Fixer とは?

360 EXIF Fixer は、360° JPEG に Google Photo Sphere(GPano)メタデータを書き込む無料のブラウザツールです。Facebook、Instagram、Google フォト、多くのパノラマビューアは、これらのタグで 2:1 画像を球面写真として開くか、平面パノラマとして扱うかを判断します。

すべてローカルで処理します。ファイルはアップロードされません。ピクセルのデコードや再圧縮は行わず、JPEG 内の XMP パケットを挿入または更新するだけです。


360 写真が平面に見える理由

正しい equirectangular 画像は通常、幅が高さの 2 倍ですが、アスペクト比だけでは不十分です。Photoshop、Lightroom、Insta360 Studio の書き出しやウェブ圧縮のあと、Photo Sphere XMP ブロックが消えることがよくあります。ディスク上ではパノラマに見えても、Facebook は横長の静止画として表示します。

よくある原因:

  • GPano:ProjectionType=equirectangular がない
  • full-pano / cropped-area のピクセルサイズがない
  • 最適化や canvas 書き出しで XMP なしの JPEG が作り直された
  • 位置情報なしの 360 ファイルが欲しいだけなのに EXIF に GPS が残っている

ツールが書き込む内容

標準の GPano Photo Sphere タグを注入します。UsePanoramaViewerProjectionTypeFullPanoWidthPixelsFullPanoHeightPixels、JPEG の SOF 寸法から求めた CroppedArea* です。画像が正確な 2:1 でない場合、クロップ領域は 2:1 のフル球面の中央に配置されます。任意の PoseHeadingDegrees で初期視点のヨーを設定できます。


使い方

JPEG をドロップし、Photo Sphere タグが欠けていないか確認し、Photo Sphere タグを書き込む をオンのまま、必要なら GPS を削除して、修正済みファイルをダウンロードします。Facebook に再アップロードするか、360 パノラマビューア で開いて回転することを確認してください。

先に 360 Panorama Optimization で圧縮した場合は、その後にこの Fixer を実行してください。ブラウザ圧縮はメタデータを削除します。


PNG と WebP

Facebook、Instagram、Google フォトが 360 写真として扱うのは GPano XMP 付き JPEG だけです。PNG や WebP は 2:1 のパノラマに見えても、これらのプラットフォームでは回りません。

このツールは PNG / WebP も受け付けます。ブラウザで JPEG に変換(品質約 92%)してから Photo Sphere タグを書き込みます。JPEG のアップロードは変換せず、ロスレスのままです。